2019.10.15市民しんぶん区版(令和元年10月15日号)挟み込みの発行について
市民しんぶん区版(令和元年10月15日号)挟み込みの発行について
市民・事業者の皆様の食品ロス削減への理解と、実践の輪を広げ更なるごみ減量の協力を呼び掛けるため、食品ロス削減月間の取組の一環として、市民しんぶん区版(10月15日号)挟み込みを行っています。
【主な掲載内容】
〈1面 トップページ〉
喜多川歌麿の浮世絵「ビードロを吹く娘」をモチーフに、せっかく作った御飯を残す家族に対するつぶやきにより、食品ロスがもったいないという強烈な印象を与えるとともに、食品ロスの現状等をアピールします。
〈2面 食品ロス削減〉
毎年10月の「食品ロス削減月間」の取組として、「3キリ運動」、「京都市食べ残しゼロ推進店舗」、「30・10運動」、「食品小売店における販売期限延長の取組」等を紹介し、市民の皆様に取組の実践や協力を呼び掛けます。
〈3面 使い捨てプラスチックごみ削減〉
使い捨てプラスチックについて、現状を説明し、マイクロビーズの不使用や市民の皆様一人ひとりがお出かけ時にはマイバックの使用、マイボトルの携帯を実践いただくよう呼び掛けます。さらに、マイボトル推奨店や水飲みスポットについての情報発信も行います。
〈4面 トピックス他〉
1 市民の皆様に対して「さらなるごみ減量」をお願い
2 充電式電池をはじめとするごみ分別排出のお願い
3 南部クリーンセンター環境学習施設「さすてな京都」の開設等