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1. 段ボールコンポスト

生ごみのリサイクルといえば、コンポスト(堆肥)。聞いたことはあるけれど、どうやって作るの?ベランダしかない我が家でもできるの?など、わからないこともたくさんあります。そこで、家庭で身近にできる生ごみコンポスト「段ボールコンポスト」をご紹介します。

(1)段ボールコンポストってなに?

段ボールコンポストは、土壌改良材(腐葉土や米ぬかを使う場合もあります)を入れた段ボールに生ごみを混ぜ込んで発酵・分解させ、生ごみを減量すると共に堆肥を作るものです。
段ボールを使うのには、通気性を保ち、生ごみの水分を外に出す効果と、中の微生物が有機物(生ごみ)を分解するのに必要な酸素を供給するという意味があります。また、特別な容器を用意しなくても、身近にある段ボール箱を使えるというメリットもあります。

(2)段ボールコンポストの作り方

【用意するもの】

  • 段ボール:みかん箱程度の大きさで、防水加工等をされていない、できるだけ厚いもの
  • 二重底用の段ボール板:段ボール箱を補強するため、底に敷く
  • 土台用の箱:段ボールと地面との間を空け、通気性を良くするための台(ビールケース、すのこ等)
  • 園芸用スコップ:中の資材をかき混ぜるときに使用
  • ピートモス:腐食した水苔などの堆積物を乾燥・粉砕したもの。保水性が高く、園芸用の土壌改良材としてホームセンター等で販売されている
  • もみ殻くん炭:もみ殻を炭化したもの。保水性や脱臭効果が高く、土壌改良材としてホームセンター等で販売されている
  • 虫除けのキャップ:着古したTシャツなどを縫い合わせるとよい。通気性が良いもの。


出典:中津川市生活環境部環境政策課「ダンボールコンポストのやり方」

【作り方】
(1)段ボールを組み立て、底が抜けないように合わせ目の部分をガムテープでしっかりと固定します。その上に段ボールや新聞紙を重ね、補強します。箱は、通気性を保つように、ビニール袋等には入れないでください。
(2)ピートモスともみ殻くん炭を、3:2の割合で段ボールに入れ、スコップでよく混ぜます。1日に生ごみ500g(4人家族でおよそ1日分)を入れる場合の目安は、ピートモス15リットル、もみ殻くん炭10リットルです。生ごみがこれより少ない場合も、上記の量で作ると、保温しやすく扱い易いです。
(3)資材を入れた段ボールを、通気性のよい台の上に乗せ、虫除けのキャップをかぶせます。段ボール全面から出る水分の蒸発を妨げないように、直接地面に置かないようにしましょう。できるだけ温度が高いところに置くほうが、微生物が活発に動き、よく分解します。外に置く場合は、陽が当たらないところに置きましょう。

(3)段ボールコンポストの使い方 ~生ごみを入れてみましょう~

水分をできるだけ切った生ごみを、段ボールに入れて、空気が入るように、スコップを使って資材とよくかき混ぜます。水分が多いと温度が低くなり、分解されにくくなります。また、生ごみは小さく刻んだ方が早く分解します。一度にたくさん入れ過ぎると分解しにくいので、1日に入れる量は500gを目安にしましょう。

【分解が進むもの】 温度が低いときに入れると、分解が進みます。

  • 肉や魚(火を通して入れると、臭いもそれほど気になりません)
  • 炭水化物(ご飯・パン・うどんなど)
  • 油もの(天ぷら油・揚げ物など)
  • 甘いもの(お菓子、砂糖類、果物など)
  • 米ぬか

【あまり分解されないもの】 次のものは、入れてもあまり分解されません

  • 魚や肉の骨(魚の骨は、砕いて入れてください。肉の大きな骨は分解しにくいので入れない方がいいでしょう)
  • 貝殻
  • 卵の殻(入れる場合は、粉々に砕いて入れてください)

【入れてはいけないもの】 生ごみ以外のものは分解しません。

  • 木の枝やつまようじ、サランラップ、アルミホイル等

【トラブル対策】

  • 白くカビが生えてくるのは、上手く分解している状態です。取り除かずに続けてください。
  • 野菜くずなどが多くなると、温度が上がらず、あまり生ごみが分解しません。肉や魚類、天ぷら油等を入れると温度が上がります。温度が低いと虫(ダニ、小バエなど)が発生する原因にもなります。
  • 臭いが気になるときは、空気を入れるようによく混ぜてください。水気を切ったコーヒー粕やお茶がらを入れても効果があるそうです。
  • 生ごみを4~5日入れず、かき混ぜないまま放置すると、虫が発生する原因となります。できるだけ毎日生ごみを入れて、しっかりかき混ぜるようにしてください。

(4)できたコンポストの使い方

最初の生ごみ投入から2~3カ月経つと、中身が黒くなり、かき混ぜるときにずっしりと重くなります。生ごみの分解も進まなくなると、そろそろ終了です。庭に穴を掘って土をかけるか、黒土と混ぜた状態で、3週間~1カ月熟成させると、コンポスト(堆肥)として使えます。 なお、次回の段ボールコンポストの資材に少し混ぜると、分解が進みやすくなります。

2. 電動式生ごみ処理機・生ごみコンポスト容器

ご家庭での生ごみ減量の取組を実践していただくために、京都市では、「電動式生ごみ処理機」及び「コンポスト容器」の購入助成を行っています。 詳細は、こちらをご覧ください。

3. 生ごみ・落ち葉等堆肥化

「生ごみ」や「落ち葉」は、堆肥化することで花壇や家庭菜園などで利用でき、ごみの減量とリサイクルにつながります。また現在、学区や町内会単位での様々なごみ減量・リサイクルの取組が各地域で積極的に行われており、この様な地域力を活かした取組を支援するため、京都市では助成を行っています。詳細は、こちらをご覧ください。

4. コミュニティ堆肥化

京都市では、家庭から発生する生ごみを、コミュニティ単位で共同利用する堆肥化装置に各ご家庭で持ち込んでいただき、堆肥を作る事業を行っています。作った堆肥は、事業に参加したご家庭にお返しし、バイオマス資源の小さな循環の輪を図っています。
現在、右京区京北地域(3カ所),左京区大原,西京区大原野,伏見区深草,上京区待賢の7カ所で実施しております。(平成27年度4月現在)

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