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トップページ » 食品ロス削減で楽しい旅の思い出を

ようこそ京都へ
食品ロス削減で
楽しい旅の思い出を

京都市は持続可能な
開発目標(SDGs)を支援しています

その食べ残し、
「もったいない」!

お店での食べ残し等で発生する食品ロス。
京都市の食品ロスの量は、2泊3日の旅行に換算すると、1人で3個分のおにぎりを捨てていることに…!!
ぜひ環境にも、お財布にも優しい京都観光を心掛けましょう。

食事を残さず
食べ切るためのポイント

注文の前に、
料理の量を確認しよう。

すべて食べきることは、料理を作った人や食材への感謝を表します。

食べられない食材が
含まれてないか聞いてみよう。

食べられない食材を抜いてくれたり、変更してくれる場合があります。

ビュッフェ・食べ放題では
食べられる量だけ取ろう。

食べきれない量を取ることは、マナーが悪いとされています。

食べきれない場合は、
お持ち帰りができるか聞いてみよう。

テイクアウト用の容器などに詰めてくれる場合があります。

「京都市食べ残しゼロ推進店舗」
ステッカーのお店を選ぼう。

京都で「食品ロス」を積極的に削減しているお店です。

10月1日(火)からポスター、リーフレット、ステッカーをダウンロードすることができます。

ポスターのダウンロードはこちら
A3(297×420) B1(728×1030) B3(515×364) B3(515×280)

リーフレットのダウンロードはこちら(297×210)
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ステッカーのダウンロードはこちら
100×100

+1 MANNERごみのポイ捨てしないで

京都市では、市内全域において、ごみのポイ捨てが禁止されています。食べ残しを含め、ごみは持ち帰るか、購入したお店等の決められた場所へお願いします。

マイバッグやマイボトルを
持って出かけよう!

使い捨てプラスチック削減のため、タンブラーや水筒などを利用できる「マイボトル推奨店」や京都市施設等で飲料水を提供している「給水スポット」を紹介しています。
マイボトル・給水スポット
https://kyoto-kogomi.net/mybottle/#waterspot

翻訳:京都外国語大学 イラスト:京都市立芸術大学

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