はじめよう。未来のために今日できること。
食品ロスの発生実態
市民ができる取り組み
食べ残しゼロ推進店舗
30.10(サーティ・テン)運動
食品ロス削減に向けて。しまつの心は京都の心意気。
事業者ができる取り組み
認定店舗に聞きました
こちらから登録店舗の情報を検索できます
京都市では、飲食店や宿泊施設、食品小売店等における食べ残しや手つかず食品といった 「食品ロス」を削減し、生ごみを減らす取組として、「食べ残しゼロ推進店舗」の認定制度を実施しています。
1世帯あたりの1年間の食品ロス(=食べ物のムダ)に要する費用は、なんと6万円!食品ロスの現状を詳しく紹介するとともに、京都市の生ごみに関するデータをまとめています。